【Q&A】中学入試について
Q. | 入試申込でDLCまたはGLCを希望した場合、LCでも合格判定はされますか |
Q. | 受験料について教えてください |
Q. | 一度合格しても、その後の入試を受けられますか |
Q. | 出願期間はいつからですか。 |
帰国生入試は11月5日から、一般入試は1月10日から開始します。
詳細は募集要項でお知らせをします。学校ホームページにてご確認ください。
Q. | 2科受験と4科受験を迷っています |
4科受験では、4科の総合点と2科の総合点の両方で合否判定を行います。
仮に理科・社会の点数が伸びない場合も、国語・算数の2科でも合否判定を行うので不利になる事はありません。
Q. | 試験を実施している間の保護者控室はありますか |
学校内に用意する予定です。
Q. | 過去問を手に入れることは出来ますか |
一般入試過去問題は「声の教育社」から出版されております。帰国生入試過去問題は学内配布です。
帰国生入試過去問題は販売しておりません。学内にて、昨年度のものをGLC希望者にお配りしております。
Q. | 【帰国生入試】海外在留経験があるのですが、帰国生入試を受けることが出来ますか |
原則、海外在留1年以上かつ帰国後3年以内であれば受験できます。
受験資格についてのお問い合わせは、学校HP「各種お問い合わせ・資料請求フォーム」https://www.kng.ed.jp/inquiry/にてご相談ください。
Q. | 【帰国生入試】現在国内インターナショナルスクールに通っているのですが、帰国生入試は受けることが出来ますか |
海外在留1年以上かつ帰国後3年以内を満たしていないインターナショナルスクール在籍者は、原則として2月GLC入試(英国算)の受験となります。
Q. | 【帰国生入試】帰国生入試の募集定員は何名ですか |
募集定員は一般入試と合わせ20名です。
Q. | 【帰国生入試】試験日を教えてください |
2023年度の日程は、第1回帰国生入試は11/23(木祝)、第2回帰国生入試は12/16(土)です。
Q. | 【帰国生入試】試験科目と時間、内容を教えてください |
英語・基礎学力・口頭試問面接の3科目です。
英語はエッセイライティング 50分です。英検2級レベル・400words程度の文章を読み、自分の意見を英語で述べることを主とした問題です。基礎学力は国語・算数 各50分です。小学校で学ぶ程度の基礎学力を見る問題です。( ※英・国・算3科目とも100点満点で採点します。)口頭試問・面接は 10分程度で英語と日本語の両方で行い、受験生のみの面接となります。なお、複数回受験の場合でも口頭試問・面接は毎回実施します。
Q. | 【帰国生入試】海外在留証明書や英検などの資格を示す書類などの提出は必要ですか |
帰国生入試では「海外在留証明書」「成績証明書」が必要です。
なお、海外在留証明書は在留経験がある方のみ提出が必要となります。英検等資格の証明については任意の提出となっております。
すでに一度書類を提出して頂いている場合には、
Q. | 【帰国生入試】GLC以外のコースの合格判定は行いますか |
行いません。帰国生入試はGLC合格のみを判定いたします。
Q. | 【帰国生入試】一般入試を出願する際の方法について教えてください |
Q. | 【帰国生入試】帰国生入試でも特待合格はありますか |
各回、成績優秀な受験生若干名がGLCの特待合格となります。
また、帰国生入試に合格された受験生は、2/1午後の特待生入試に合格すればGLCの特待合格となります。
Q. | 【帰国生入試】一般入試でGLCを受験する生徒は、国算の問題が難しくなるので不利ではないですか |
不利にはなりません。
GLCの合否判定は、たとえ一般入試でもGLC希望者のみで判定するため、GLC以外のクラスを希望する生徒の成績と比べることはありません。
Q. | 【帰国生入試】GLCは国語を除く全ての教科を英語で指導するのでしょうか |
いいえ。
例えば1年時に英語で授業を行うのは「英語(言語B)」「社会(人文科学)」「芸術」「デザイン」の4教科、1年時の『授業時間数』の半分ほどとなります。この他に、総合学習や道徳の時間も基本的にAll Englishで行い、朝と放課後のHRもAll Englishで行われます。
Q. | 入学後に親の転勤に伴い海外在留となった場合、何年以内なら復学は可能ですか |
1年以内であればその期間は休学扱いとして復学は可能です。
1年を超える可能性が高い場合は早めにご相談ください。